7月になりました。
このところ梅雨やら台風やらナンやらカンやらで雨降りが続いている清里。
今日も絶好調で雨降りでございます。(←おかげで外仕事はお休み)

そんななか。
庭の日陰エリアでは、この時期が旬のドクダミが絶賛開花中。
アノ独特のツンとくるにほひがそこらじゅうでほのかに漂っているのでした。
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さてさて。
ドクダミと申しますと。
先述山アジサイの季節でも触れましたが、いかにもこの時期らしい花の代表格。(←やっぱり白)
日陰なら向かうところ敵なし!!とばかりに、山でも庭でも都会でもところかまわずはびこっているころだと思います。
(イメージとしては日陰の陽がヤマアジサイで、日陰の陰がドクダミってかんじ??)

そんなわけで。
我が家の薬草治療師2名は朝から庭に出て。
この時期ならでは!!なドクダミチンキづくりに精を出しておりました。
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作り方は簡単。
ブチブチ摘んできたドクダミの花をサッと綺麗にし、ウォッカのビンに投下していくだけ。
ちなみにドクダミの花はゴミや汚れを取るのみで、水洗いまではしていないそうです。
(水道水で洗うと有効成分まで洗い流してしまうから)


ところでこのドクダミチンキ。
じつは山暮らしの必需品でして。
この時期は、アブ、ブヨ、ハチさされ、ウルシかぶれ、家の中にマムシがいたetc.....屋内外どこにいても危険がいっぱい。
昼夜を問わず一瞬たりとも気を抜くことが出来ません。

先日終了した現場でも。
「Rと山の下草刈り中ウルシの幼木に気づかず刈ってしまい、ウルシのフレッシュな原液が首筋に付着した」というトンデモ案件が勃発いたしまして。
「ん?? 首筋に葉が触った??」ぐらいから始まり、月面クレーター状までボコボコに変化するまでにかかった時間、わずか数分.....。
いやあ悶絶!! そして超絶痒いのなんのって!!

とりあえず。
仕事を終わらせてから家に戻り。
治療師Shi にコトの成り行きを話し。
脱脂綿でドクダミチンキをさっと一塗り。
「きもちええわ~~♪ 」(by,ケットC) なのでございます。
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他にも。
部屋で干していた洗濯モノで羽休めしていたアシナガバチに気づかず、洗濯モノをつかんでブッスリ刺されてしまったときだったり.....。
クマンバチが長靴の中に落ちて脱出できず途方に暮れていたところ、全く無警戒に長靴をはいた瞬間足の甲をブッスリ刺されたときだったり.....。
軽トラの運転席の背もたれ中央でノンビリ日向ぼっこしていたミツバチに気づかず背もたれに寄りかかってブッスリ刺されたときだったり.....。
ゴミ袋がいっぱいになったので口を閉めようとしたら、なぜか袋の先の方で羽休みしていたアシナガバチに気づかず袋ごと握ってしまい、手のひらをブッスリ刺されたときだったり.....。

こういうのって、いつもいつもいつもいつも.....やられた後に気が付くんですよね~。
オマエなんでそこにいんだよ~~!!ってところでしょうか。(泣き&怒り)
そもそも分かってたら絶対やらね~し。
ってか今年やたらとケムシ多いし....。(←関係ない)

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そんなわけで。
可憐に、そしてはかなげに咲く真っ白なドクダミの花をウォッカの海に沈め酒池肉林。
左から1年後 → 1週間後 → 原液のウォッカの変化でございます。

MAKOさんいわく。
「花を投入してから半年後ぐらいから薬効も出始めるけど、やっぱ1年ぐらい経ってからのほうがよいかなあ....」とのこと。
ちなみに、数あるアルコールの中からなぜウォッカをチョイスしたのか理由を聞いてみたら、「昔からドクダミチンキといえばウォッカが相場」だそうで。

ま、先のウルシかぶれも、「痒くなったら塗る」を繰り返していたら4~5日ぐらいで跡形なくさっぱり消え去ったし。
蜂さされにもバッチリ対応だし。
コレ、マジでケミより効きまっせ。