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「ほぼすべてのベジタリアン&ビーガン製品に有毒なマイコトキシン(カビ毒)が含まれていた」
    / by パルマ大学(イタリア) と クランフィールド大学(イギリス)が発表した共同論文より

こんな情報をいただきまして。
さっそくお山の学校で対策方法などを検証いたしました。


マイコトキシン(カビ毒)について
・マイコトキシン(カビ毒)はカビが農作物や食品中で代謝&生成する天然の有毒な化学物質の総称
・マイコトキシンの中でもアフラトキシンは特に毒性が強く、動物の肝臓に壊死、肝硬変、ガンを発生させる
・アフラトキシンはラットでの投与実験で100%発ガンした
・熱に非常に強く、通常の過熱調理(炒める、茹でる)では分解されない
・マイコトキシンの主な汚染食品はナッツ、麦類、トウモロコシ、乾燥果実など

ではどんなベジタリアン&ビーガン製品に含まれているのか??
検査した結果、ハンバーガー、ベジタリアンチキン、ビーガンソーセージ、豆乳、オーツミルク、アーモンドミルクetc...植物由来の代替肉&植物由来の飲料 計212製品、そのすべてからマイコトキシンが検出された!!とのこと。
他の経路としては、カビ毒に汚染された餌(ナッツ、麦類、トウモロコシ)を食べた畜産類から生産された乳製品や肉類までも含まれるそうでして。

マイコトキシンは肉類や卵などいろいろな食材と一緒に摂取している場合は特に問題は起きないそうですが、植物性食品のみを連続して摂取するような食生活だと一度の摂取量が少量であっても体内に蓄積されてしまい、深刻なケースになると肝臓や腎臓の損傷、免疫系の抑制、ガンなどの健康被害をもたらすとのこと。
しかもマイコトキシン自体は食品中に自然に存在するので、完全に避けることは不可能。
ではどうすればいいのか??
すぐにでも実行できる方法は「体内に蓄積されたマイコトキシンをデトックス(排毒)する!!」ということになります。


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マイコトキシンのデトックスについて
デトックスのメカニズム(解毒の生体プロセス)
体内でのデトックス機能は、主に肝臓で行われる一連の代謝プロセスによって支えられている
肝臓では有害物質を無毒化し、排出しやすい形に変換する

フェーズ,1  活性化 (生体内での毒素の変換)
必要な栄養素
・アリシン.....ニンニク、玉ねぎ
・グルタチオン.....トマト、ほうれん草、カボチャ、きゅうり、キャベツ、パセリ、白菜
・ビタミンB群.....ほうれん草、トウモロコシ、ブロッコリー、イチゴ、魚、卵、乳製品、豚&鳥肉類
・フラボノイド.....大豆、お茶類、赤ワイン、ベリー類、ピーマン、春菊、セロリ

フェーズ,2  抱合反応 (毒素の無毒化)
必要な栄養素
・アリシン.....ニンニク、玉ねぎ
・グルタチオン.....トマト、ほうれん草、カボチャ、きゅうり、キャベツ、パセリ、白菜
・システイン.....小麦、大豆、かつおぶし
・メチオニン.....ニンニク、ほうれん草、ブロッコリー、魚類、肉類、卵
・グルクロン酸
・ビタミンB群
・ビタミンC

フェーズ,3  排出 (体外への毒素排出)
体外排出をスムーズにしないと腸から再吸収されてしまうので腸内環境を整えることが必須
必要な栄養素
・腸内環境を整える.....タンポポマサ粉、納豆、ヨーグルト、味噌、キムチ
・食物繊維.....食物繊維が豊富な野菜類、ニンニク、玉ねぎ
・クロレラ

有害毒素の体外へのデトックスは、マイコトキシンだけではなく、重金属、環境ホルモン、PHASなどにも有効ですので、日常の食事で上記の食品を上手に組み合わせながら積極的にデトックスしたいものです。
しかも美味しくね ♪