前回までの「 -vol,1 育成編」「 -vol,2 ブルーコーンの下ごしらえ編」に続きまして。
今回はいよいよ最終回「 -vol,3 料理とレシピ編」でございます。
さてさて。
ここまでの作業で無事お粉になったブルーコーン。
当方では主に3種類の調理方法で食しております。
1, 型に流し込みオーブンで焼く.....コーンブレッド
2, 具材を包み込んで食べるための皮をフライパンで焼く.....トルティーヤ
3, 余ったトルティーヤを油で揚げる.....トルティーヤチップス
今回はこの超ベーシックな当方の料理方法3種類のご紹介でございます。
1, コーンブレッド
材料
・ブルーコーン製マサ粉.....200g
・小麦粉(清里カシヤマ産ゆめかおり)......100g
・ブルーコーン製マサ粉.....200g
・小麦粉(清里カシヤマ産ゆめかおり)......100g
・てんさい糖.....150g
・塩.....5g
・卵.....2個
・牛乳.....300ml (常温に戻しておく)
・油類(当方ではオリーブオイルを使用).....110g
・塩.....5g
・卵.....2個
・牛乳.....300ml (常温に戻しておく)
・油類(当方ではオリーブオイルを使用).....110g
作り方
1, 粉類(マサ粉、小麦粉、てんさい糖、塩)を大きめのボウルでよく混ぜ合わせておく
1, 粉類(マサ粉、小麦粉、てんさい糖、塩)を大きめのボウルでよく混ぜ合わせておく
2, 液類(牛乳、卵、オリーブオイル)を混ぜる
3, 1に2を加えシャカシャカ混ぜる
4, 油を軽く塗布したスキレットに3をダバダバ流し込む
5, 4をオーブンに放り込み、低めの温度でじっくり焼く
参考までに当方では....
スキレットに蓋をしオーブンの下段(140℃ぐらい)で約40分ほど焼き、その後スキレットの蓋を外してオーブン上段(180℃ぐらい)に移し、仕上げの焼き上げをしています。
なぜにスキレットで焼くのかと申しますと、屋外の焚火でも焼くことが出来るからでございます。
ちなみに小麦を使用する理由ですが....
・つなぎの役目
・小麦も自給しているのでブルーコーンの節約も兼ねている
・小麦を入れるとやっぱり美味しい♪ (ふっくらがお好みならベーキングパウダーを入れてもいいかも)
などの理由でございます。
参考までに当方では....
スキレットに蓋をしオーブンの下段(140℃ぐらい)で約40分ほど焼き、その後スキレットの蓋を外してオーブン上段(180℃ぐらい)に移し、仕上げの焼き上げをしています。
なぜにスキレットで焼くのかと申しますと、屋外の焚火でも焼くことが出来るからでございます。
ちなみに小麦を使用する理由ですが....
・つなぎの役目
・小麦も自給しているのでブルーコーンの節約も兼ねている
・小麦を入れるとやっぱり美味しい♪ (ふっくらがお好みならベーキングパウダーを入れてもいいかも)
などの理由でございます。
6, 焼きあがったらスキレットに入れたまま粗熱を取り、冷めたらスキレットに入れたまま切り分けて出来上がり
当方では切り分けたコーンブレッドは皿に移しておりますが、提供する場によってはスキレットごとテーブルにドン!!と出すのもアリかと。
そのあたりは臨機応変、場に応じてノリとテンションとセンスにてお楽しみくださいませ ♪
当方では切り分けたコーンブレッドは皿に移しておりますが、提供する場によってはスキレットごとテーブルにドン!!と出すのもアリかと。
そのあたりは臨機応変、場に応じてノリとテンションとセンスにてお楽しみくださいませ ♪
2, トルティーヤ
材料
直径20cmのトルティーヤ20~25枚分
・ブルーコーン マサ粉.....400g
・小麦粉(清里カシヤマ産ゆめかおり)......300g
直径20cmのトルティーヤ20~25枚分
・ブルーコーン マサ粉.....400g
・小麦粉(清里カシヤマ産ゆめかおり)......300g
・塩.....15g
・卵.....4個
・水.....1リットル前後 (粉や気温の状態で変わるので毎回調整してください)
・油類(当方ではガーリックオイルを使用).....120cc
・卵.....4個
・水.....1リットル前後 (粉や気温の状態で変わるので毎回調整してください)
・油類(当方ではガーリックオイルを使用).....120cc
作り方
1, マサ粉、小麦粉、オイル、塩を大きめのボウルに合わせておく
2, この合わせた粉類に水を少々加え、湿らせておく
3, 卵を割り入れ、よく混ぜ合わせる
4, さらに水を加え、良い加減になるまで混ぜ伸ばす
粉類を落ち着かせるため、最低でも焼く2時間前に作っておくと良いです。
これで生地を焼く準備は完了です。
1, マサ粉、小麦粉、オイル、塩を大きめのボウルに合わせておく
2, この合わせた粉類に水を少々加え、湿らせておく
3, 卵を割り入れ、よく混ぜ合わせる
4, さらに水を加え、良い加減になるまで混ぜ伸ばす
粉類を落ち着かせるため、最低でも焼く2時間前に作っておくと良いです。
これで生地を焼く準備は完了です。
5, 油を軽く引いたフライパンでひたすら焼きまくる
焼く時のタネの分量は横レードルすりきり1杯。
このすりきり一杯のタネを直径26cm(底面は直径20cm)のフライパン2個使用で、1時間ちょいかかって20~25枚焼きあげております。
焼く時のタネの分量は横レードルすりきり1杯。
このすりきり一杯のタネを直径26cm(底面は直径20cm)のフライパン2個使用で、1時間ちょいかかって20~25枚焼きあげております。
5, 焼きあがったトルティーヤは乾いたり冷めたりするのを防ぐため、焼きあがるたびに布巾でくるんでおく
6, すべて焼き終えたら重ねたトルティーヤ全部をまとめて上下にひっくり返す
こうしてひっくり返すことで、一番最初に焼いたトルティーヤが一番上になる
・焼きあがったばかりのトルティーヤは蒸れていないのでパサパサだし弾力性も乏しい
・新しく焼きあがったトルティーヤが重なっていくたびに下のトルティーヤは蒸されフワフワになる
・蒸されたトルティーヤはいい具合に弾力性も出るので食べるときに具を包んでも破れなくなる
こうしてひっくり返すことで、一番最初に焼いたトルティーヤが一番上になる
・焼きあがったばかりのトルティーヤは蒸れていないのでパサパサだし弾力性も乏しい
・新しく焼きあがったトルティーヤが重なっていくたびに下のトルティーヤは蒸されフワフワになる
・蒸されたトルティーヤはいい具合に弾力性も出るので食べるときに具を包んでも破れなくなる
7, ひっくり返し上下が逆になったら再び布巾でくるみ、食事の時間までそのまま待機
テーブル セッティングが終わったら、冷めないよう布巾に包んだままテーブルに出す
テーブル セッティングが終わったら、冷めないよう布巾に包んだままテーブルに出す
さてさて。
このトルティーヤですが、料理方法や材料からするとチャパティ、フライブレッド、ガレット&クレープなどが混ぜ合わさったオリジナル フライブレッド....といったあたりでしょうか。
このトルティーヤですが、料理方法や材料からするとチャパティ、フライブレッド、ガレット&クレープなどが混ぜ合わさったオリジナル フライブレッド....といったあたりでしょうか。
なぜにこのような形態になったかと申しますと....
・とにかく短時間で数がバンバン焼ける
・直径10cm程度のメキシカンサイズではマンネンハラヘラシ×3の我が家は膨大な数量が必要になる
・水でのばしているので粉類の節約になる
ちなみにガスが止まったら、本来のトルティーヤの作り方、つまりマサ粉に少量の油と水を加え団子状に練ってからプレスし直火や薪ストーブに載せた鉄板で焼き上げる....という原初の料理方法に戻ります。
3, トルティーヤチップス
大トリはトルティーヤチップスでございます。
このトルティーヤチップス、もちろんそのまま食べても美味。
お好みのサルサ(ソース)を添えてチップス&ディップ。
ホーロー鍋やグラタン皿にトルティーヤチップスを並べ、サルサとチーズをかけてオーブンで焼けばナチョス。
他にも煮込み料理の中に具材として入れたり。
新鮮なサラダにクルトンのように載せたタコサラダetc.....。
食べきれなかったトルティーヤを切って油で揚げただけ....というお手軽料理ですが、料理の幅の広さに関してはまさに大トリ!!といったところでしょうか。
大トリはトルティーヤチップスでございます。
このトルティーヤチップス、もちろんそのまま食べても美味。
お好みのサルサ(ソース)を添えてチップス&ディップ。
ホーロー鍋やグラタン皿にトルティーヤチップスを並べ、サルサとチーズをかけてオーブンで焼けばナチョス。
他にも煮込み料理の中に具材として入れたり。
新鮮なサラダにクルトンのように載せたタコサラダetc.....。
食べきれなかったトルティーヤを切って油で揚げただけ....というお手軽料理ですが、料理の幅の広さに関してはまさに大トリ!!といったところでしょうか。
作り方
1, 残ったトルティーヤを包丁で適当なサイズに切る
1, 残ったトルティーヤを包丁で適当なサイズに切る
2, 油でカラッと揚げる

・ 山盛りトルティーヤチップス ♪

・チリ コン カ~ン ♪

・ホウレンソウと鶏肉のナチョス
浅いホーロー鍋にトルティーヤチップスを並べ、鶏肉をほうれん草ペーストでじっくり煮込んだサルサをたっぷりかけ、最後にチーズをのせてオーブンで焼いております。
というわけで。
3回に分けて特集した「ブルーコーン育成から食品になるまで」、いかがでしたか??
今回の料理はワタクシたちが30年以上前から出発した「電気もガスもガソリンも無くなったとき、生き残るのは大前提でさらにいかに快適に暮らしていけるか...」が基本理念となっております。
ちなみに今回特集したブルーコーンの料理ですが、卵や牛乳が簡単に手に入る今だからこそできるレシピだったりします。
近い将来こうした贅沢品が手に入らなくなったら原点に戻り、単純にマサ粉と水と油と火だけで十分美味しく料理できるので、甘味系にしたり塩味系にしたりアレンジを楽しんでみてくださいませ。
3回に分けて特集した「ブルーコーン育成から食品になるまで」、いかがでしたか??
今回の料理はワタクシたちが30年以上前から出発した「電気もガスもガソリンも無くなったとき、生き残るのは大前提でさらにいかに快適に暮らしていけるか...」が基本理念となっております。
ちなみに今回特集したブルーコーンの料理ですが、卵や牛乳が簡単に手に入る今だからこそできるレシピだったりします。
近い将来こうした贅沢品が手に入らなくなったら原点に戻り、単純にマサ粉と水と油と火だけで十分美味しく料理できるので、甘味系にしたり塩味系にしたりアレンジを楽しんでみてくださいませ。
















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